漆立体装飾

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 □銘木と呼ばれる □銘木を磨く □文字を彫る □漆立体装飾 □紐にこだわる


漆の特徴
漆は[麗し(うるわし)]とも[潤し(うるおし)]ともいわれています。
熱や湿気、酸、アルカリにも強く時間が経つと共に硬化が増し非常に堅くなる天然の樹脂を主成分とした塗料です。


【写真:漆装飾仕上げ木札】

漆は刷毛や筆で塗り重ねる事が常で、それにより光沢が増します。
当店でも一文字一文字丁寧に極細の筆を使用し、漆の力と当店独自の手法により立体化を実現しています。
盛り付けていく漆
彫り屋では漆を数回塗る(盛り付け)ことで立体化していきますが、その行程で必ず漆を♯1500のヤスリで研ぎを行います。



【写真:漆研ぎ】


【写真:重ね盛り(塗り)】

当店では[紅溜・透き漆]以外の木目が出ない漆色は、最初に黒で地塗りを行います。
理由は黒で有る程度木目を埋め、更に色の発色を効果的に増すためです。
地の黒が浮いて出そうですが、漆を厚く塗ることで地が出ることはほとんどありません。
独特の色
漆は合成塗料と違い独特の深みのある輝きがあります。


【写真:紅溜(飴色)】


【写真:透き漆(研ぎ出し鏡面仕上げ)】

当店では洋金(真鍮を元とし金を若干含む)を始め、金ラメ、紫などご要望に添えるよう様々な漆を混ぜ色を作り出しています。
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