彫り屋の仕事−銘木と呼ばれる

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 ■銘木と呼ばれる □銘木を磨く □文字を彫る □漆立体装飾 □紐にこだわる


■欅(銘木)とは一体どんな木
ケヤキは神木として祀られる例が多く、材が美しく強く狂いが少ない樹です。


【写真:欅の街路樹】

一般的に街で街路樹として見掛けますが、実はとても高価で貴重でもある、広葉樹の中の王様と呼ばれている樹木なのです。
一立方メートル辺りの単価が100万円を超える事も決して珍しいことでは無く、当店では独自のルートによる仕入れを実現しました。
■材へのこだわりを追求する
『彫り屋』では十分に乾燥した割れの少ない材を厳選しています。


【写真:製材された欅・正目方向】

針葉樹(松・杉・檜など)から、正目を製材することは比較的簡単ですが、あえて広葉樹から正目を製材し加工しています。
銘木店の全面協力があるからこそ出来る事なのです。
■木目を最大限に活かす工夫
針葉樹(松・杉・檜など)から正目を製材することは比較的簡単ですが、あえて広葉樹から正目を製材し加工しています。
無駄になる部分も多いのですが、広葉樹本来の暖かみを大切にするため銘木店の全面協力を仰いでいます。
ケヤキ本来の木目の美しさを最大限活かすには、無駄な着色を省き木目を引き出す以外には必要ないと考えています。
当店では木札にした場合、ケヤキの本来の趣が最大限に活かされるように配慮しそして長年愛用出来る木札を作っています。
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